朝11時起床。昨日と一緒だ。


大学へ行き、情報収集。
先週に引き続いて卒論コンサルしてもらう。
さすが!!


寝る前に、「ロックンロールミシン
行定勲監督。光の印象が強い映画。
そして、ストーリー自身は割と薄っぺらい様に思ったのだけど、
(J文学ブームのときたしか高校一年生だかで、そのとき鈴木清剛も読んでいて、ラジオデイズよりもロックンロールミシンとか読んで、そのときも同じような印象を持ったような。でも、ずっと前に読んだのに意外に印象に残っているシーンが多いのはよい小説ということなんだろう。実はデザイナーとりょうが恋人だって分かるとこや、屋上で4人でフリスビーしてるところ。)
リーマンの青年
(名前忘れた。なんで僕は俳優の名前を忘れてしまうのだろう。あ、思い出した加瀬亮だ)
の一人日常のうっとうしさに悩まされているその憂さというか「お前そううらめしく見るの止めろよ」なのだけど、そのリアリティが割と強くて、これ映画館で見たら結局観客は彼とかぶる立場であれど、ずっしり重苦しくなってしまいそうで嫌だなあ、と思ってしまい、これも映画を見る一個人としてのリアリティか。


そーいや、主題歌妙に聞き覚えがあるのだけど、スクーデリア・エレクトロてことは家にあるCDには無いし、何でなんだろこの懐かしさ。はて。


そして4時前に眠る。