一度起きるが、見ていた夢が余りにも目が離せなくて二度寝。9時半起床。
生協やら鉄橋やら駆ける駆ける。
なんでか?分からない。起きた瞬間の覚醒は雲散霧消したようで。


夢日記、やろうかしら。でもやらない。
高校一年のときに、
「耳の形が人間の体で一番面白い!まあ性器も面白いけど」
と言っていた指先サイズのピアノを作ったりして器用な美術家
(といってもそんな大したものでもないと思う)
の先生の授業のレポートで、暮れ行く年末の原宿ラフォーレでやっていた横尾忠則展に入って、そこでやっていたのが夢日記だった。
骨もあった。だれだかの骨の詩に絵をつけたようなもの。
詩にはメロディーがあって不気味だった記憶。
村上龍のハードカバーの表紙とかで何となく知っていた名前で入ったけれど、
少し違うノリであった。
あの日、どんな夢をみたのだろう?


さておき。


ロックンロールミシンのエンドロールを見ていたら、
プロデューサーに見知った名前が。
ああー!!
もう一昨年になるのか、最近買収された元インディペンデントの映画配給会社でインターンシップをしていたのだけど、そこでお世話になって方の名前だったので。
最近ご無沙汰。なわけで、久しぶりにメール。


今日は終日、パソコンの前。
卒論。