NPO経済学を出て、後ろめたさから、ノートを借りることに失敗し、
ようやく卒論コンサルのフィーをカフェクロワッサンにて払う。マーシーに遭遇。
このブログ、誰にも口外せず、気が向いたときにリンクを張っていたのだが、
何気にチェキられており。以後、彼は名前出しても良いだろう。

で、企業金融論を出た後、
うだうだしてベローチェ島田晴雄の本をテスト対策がてら読書(果たしてしまはるの文字のしたにはリンクがついているだろうか?)

地元のブックオフにて、文庫本購入。
1冊100円は安すぎでしょう。
割とお買い得感のあるセット。

大前研一「企業参報」
佐野真一「東電OL殺人事件」
佐野真一ダイエー(上)(下)」
白石一文「一瞬の光」
筒井康隆富豪刑事

というやや下世話な、そしてミーハーな組み合わせだけど、
アカデミズムな論文ばかり読んできたからちょうど良い。

眠る前、
赤坂真理原作だかの「ヴァイブレータ」を見る。
結局、セックスかよ。て感。
本筋には関係ないけれど。
それでも、でも人間の欲求ないし生活のバリエーションの無さ、
てものに辟易したりもする。