警告

早起きして、新宿MTG。
萌えビジネスやら脱線した後、
なか本にて蒙古たん麺。

どうしたそんなに辛くない。why?
慣れは要素以上に大きいのか。
てそんなわけでもないよね。


さておき。


えりちゃんに付き合ってもらって手帳探し。
何だかんだいって、手帳を買うまで
年が明けた気がしないね。何かしっくり来ない。
去年は柏の高島屋に入っているお店で買ったワインレッドとオフホワイトの
少し変わった素材のA5。
その前は、Nadiffだかどこかで買った水色A5。
その前は、これまたNadiffで、QuoVadisの小さなサイズの。

今年は、これまたミーハーに。
filofoxのしかもバイブルサイズを狙っていたのだけど、(「一冊の手帳で〜」効果)
えりちんにアドバイザーになってもらいながら、
この緑のVuittonのパクリじゃね?なんて
しばし迷いの末、AshfordのA5に。
黒革の手帳なり。


しばし。
日曜の新宿は人にあふれていて、
東口から南口へのスターバックスは三件とも入れず。
カフェラミルも無理で、西南西の方角第4のスタバにて落ち着く。


本日のコーヒーにドーナツという
一番の組み合わせを食べているのを眺めながら、
僕はワッフルにラテ。


人と人との関係は常に変化するし、
結局その人の現実が全て、
という現象学とか、
滅私奉公とかCSの最大化だとか、
頭の中でくだを巻いたところで、
うむ、
関係なんてどこに評価軸を置くかじゃね?
なんて問題に自然に重いが馳せていき、
となると昔の良かった関係を
そもまま氷付けのマンモスように永遠に保存すれば美しいのかもしれないけれど、
リアリティを持つのはやっぱり、
フローではなくてストックの評価軸で
結局常にkeepしていかねければ、満足なんて無いのかな。
なんて。
ありきたりな結論で感傷に浸り。


1時間で別れて、メンズ館を冷やかして、
気の迷いでまた誘ってしまい、
大塚でうえぴょんのJazzライブに一緒に。
Why so?



深夜、某Oから電話。
お互いに余りにクリティカルな話。
「ああなってから、絶対、キャパシティ狭くなった」
エス
その通りだ。